目の下のクマ取り治療を受ける方が、年々増えているようです。
アラフォー女子クマは治したい。でも目の周りの手術はやっぱり怖い。。
私も長い間そう思い、なかなか一歩を踏み出せずにいました。
コスメやセルフマッサージ、エステなど、自分でできることはひと通り試したれど効果は感じられず、時間とお金を使っただけ。そうこうしているうちに年月だけが過ぎ、加齢とともにクマは改善するどころか悪化していく一方。
そんな中、SNSやテレビCMでもクマ取り施術の情報を見かけるようになり、少しずつ気持ちが動き始めます。ネットで情報を集め悩みに悩んだ末、ようやくクマ取り手術に踏み切る決心をしました。
このブログでは、40代の私がクマ取りのカウンセリングから手術に至るまでのリアルな経過や口コミを詳しく解説します。
結論からお伝えすると、クマ取り手術を受けてから1年以上経過した今でも、この治療を受けて本当に良かったと感じています。
「クマ取りに興味はあるけど、なかなか勇気が持てない……」と思っている方の参考になればうれしいです。
【この記事でわかること】 40代の私が、目の下のクマ取り手術を決意するまでの経緯と、2院でのカウンセリング内容、手術当日の流れを実体験ベースで解説します。かかった費用や、当日準備しておいてよかったものもまとめています。
クマ取り治療のカウンセリング
クマ取り手術のカウンセリングに伺ったのは、ネットで口コミの評価が良さそうだった湘南美容外科 品川院 の本田先生です。
湘南美容外科のカウンセリング
湘南美容外科は、SNSでも積極的にクマ取りの症例を発信しており、クマ取り名人と言われる本田先生のインスタグラムを見て気になっていました。
ホームページに「目の下の切らないクマ・たるみ(ふくらみ)取り」という記載があり、切らずに治せるかどうかを相談したくて、カウンセリングを受けてみることにしました。
実際にカウンセリングを受けてみたところ、私の場合は中等度のクマだったため、次のような方法がベストとのことでした。



目の下を切って脂肪を取り出し、太ももから採取した脂肪を精製して目の下に注入するメソッド
先生はとても気さくでフレンドリーな方で、質問にも丁寧に答えてくださいました。ダウンタイムについては個人差があるものの、目安として1週間ほどとのことでした。
しかしカウンセリング後、悩んだ末にやはり勇気が出ず、いったん踏みとどまることにしました。そこから約1年悩み続けたあと、「やはり自力では改善できない」という結論に至りました。
湘南美容外科を選んだ理由
私がクマ取り手術を受けるにあったって、需要視したポイントは、以下の3点です。
- 他の施術でもお世話になっている美容外科という安心感
- 術後の腫れを極力抑えられる
- なるべく痛みを感じずに手術が受けられる
- ナチュラルな仕上がり
- 手術後のアフターケア
またインスタなどの事例写真や口コミをみて、湘南美容外科の仕上がりの自然さも重視して選びました。
アフターケアに関しても、万が一仕上がりに満足できなかった場合は再調整ができることも、安心材料になりました。ました。
クマ取り治療の料金
クマ取り治療はいくらかかるのか、気になる方も多いと思います。
脱脂+脂肪注入をするクマ取り治療は30万〜70万が平均の相場ですが、クリニックにより価格差があります。
また手術を受ける人の症状によって施術内容が違ってくるので、正確な料金が知りたい場合はカウンセリングを受けてみることをお勧めします。
私が今回クマ取り治療にかかった料金の内訳は以下の通りです。
手術の費用
- 脱脂術 + ピュアグラフティング ¥550,000
オプションで追加したもの
- ケラスチンクリーム ¥3,300
- シンエック ¥6,600
- 静脈麻酔 ¥55,000
- 糸リフト ¥220,000
なお最新の料金・メニューはカウンセリング時にご確認ください。
クマ取り手術の内容
手術の内容は、クマの状態によって違ってくるので、先生と入念なカウンセリンが重要になってきます。
カウンセリングの結果、私の中等度のクマは 脱脂術 + ピュアグラフティング というメソッドで治療することになりました。
瞼の裏から脂肪を除去します。


太腿から採取した脂肪を、より高純度でピュアな脂肪に精製し、特殊なカニューレで皮下に注入。


私の場合は、クマ取りと一緒に糸リフトの施術を受けることで、頬の位置を上げて若返り効果が期待できるとのことで、糸リフトも一緒にお願いしました。糸リフトの詳細については、別記事でまとめています。


クマ取り治療当日までの段取り
予約 〜 手術日の流れ
手術日を予約して、予約金(50,000円)を事前に振り込めば、予約確定となります。
手術当日は、予約金を差し引いた金額を支払います。クレジットカードで支払うと、かなりポイントが貯まるのでお得です。
手術日を決定するにあたっては、1週間くらいのダウンタイムを考慮して、私は仕事が忙しくないタイミングを選びました。
また当日はお水以外の食事ができないので、なるべく早く終われるように午前中を選びました。
ホテルを予約する
夫にはしばらく実家に帰ると伝え、こっそりクリニック近くでホテルを予約しました。
私の場合、術後1週間のダウンタイムは想像していたより腫れや内出血が出たため、あとから思うとこの判断は正解でした。また、手術後は麻酔が少し残っていて意識がぼんやりした状態になるので、クリニックの近くのホテルにすぐ戻れるのは大きな安心材料でした。
一人暮らしの方や、家族に知られても問題ない方であれば、ホテルに滞在する必要はないと思います。カウンセラーさんによると、ダウンタイムをホテルで過ごす主婦の方は多いとのことでした。
事前の準備
以下は、手術前までに済ませておく必要があるものです。
- まつ毛エクステ:手術前までに外しておく(つけ直しは術後1ヶ月から可能)
- ネイル:手術前までに外しておく
- ビキニライン(Vライン)のムダ毛処理:軽くシェーバーで剃る程度で十分
持っていると便利なもの
ダウンタイム中の腫れや内出血が気になる場合は、念のためにマスクや深めの帽子を持っていくと良いです。
術後のダウンタイムな、マスクさえあれば十分に目立たないレベルまで隠すことができました。
手術後1週間はコンタクトレンズが使用できないので、普段コンタクトレンズを使用されている方は、メガネを忘れずに持っていきましょう。
術後は冷やすと腫れや内出血を抑えられると、どこかのブログで拝見し、アイスノンベルトを購入しておきました。これは、クリニックでお勧めされたわけではなく、私の独断で購入したものですが、買っておいて正解でした。ホテル滞在だと冷凍庫がないので冷蔵で冷やしましたが、凍っていなくても患部に当てるとひんやり気持ちがよく、術後の痛みや腫れが少し和らぎました。
(※上記を使用される場合は、念のため医師にご確認ください)
当日の服装
着替えやすいよう、上下が分かれた服装を選びます。ワンピースなど上下が繋がった服装は不可です。
足から脂肪を採取するため、術後に着替えやすいゆったりしたパンツやジャージ、スウェットなどがおすすめです。脂肪吸引後は動きにくいため、スパッツやレギンスなど着圧のあるものは避けたほうが良いでしょう。
クマ取り手術当日の流れ
クリニックにチェックインすると、カウンセリング室で診察を受け、そのまま手術室へとテンポよく進んでいきます。
当日はかなり緊張しましたが、先生も看護師さんも慣れた様子で、淡々と進めてくださいました。
手術室に入ってからの記憶はあまりなく、静脈麻酔であっという間に眠ってしまったようです。気がつくとクマ取り手術は終わっており、目が覚めたタイミングでちょうど糸リフトの糸が入っていく感覚がありました。
すべての工程が終わると、起き上がって摘出した脂肪を見せてもらいます(正直かなりリアルな見た目だったので、写真は撮っていません……)。
手術室を出るタイミングでは、まだ静脈麻酔が残っているせいかかなりフラフラした状態でしたが、看護師さんによると2〜3時間で落ち着くとのことでした。
その後、待合室に戻りオプションで購入した薬を受け取ります。薬を受け取ったら、そのまま帰宅可能とのこと。手術後15分ほどで帰宅できてしまうことに、少し驚きました。
一連の流れがテンポよく進み、かつ静脈麻酔で記憶が飛んでいたため、体感としては1時間ほどでしたが、実際にはトータル2時間半ほどクリニックに滞在していました。
手術後の注意事項
洗顔やシャワーは、当日から可能です。入浴は翌日から可能です。
飲酒は3日間、運動は1週間控えるようにとのことでした。
手術後1週間はコンタクトレンズが使用できないので、メガネで過ごします。
メイクは翌日より可能ですが、アイメイクは3日目以降から可能となります。
太ももから脂肪吸引した部分の痛みは、見た目の内出血はかなり痛々しいけれど、体感はそれほど痛くなく、トイレに行くときに便座に座る時に少し痛いという以外は、特に気になりませんでした。
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クマ取り手術後の経過
術後はそのままホテルに戻りました。
手術直後の腫れはそれほどひどくなく、マスクをしていれば帰り道で知り合いに会っても気づかれない程度でした。
手術後から、オプションで申し込んでいた内出血改善用のケラスチンクリーム(塗り薬)と、腫れ予防サプリメントのシンエック(飲み薬)の使用を始めました。
手術前と手術直後の写真を比べると、当日の時点では腫れや内出血がほとんど見られないことがわかります。
翌日からの経過は、Part2の記事で詳しく解説しています。














