フォトフェイシャルの効果とは?シミに効果はあるの?

アラフォー世代の肌の悩みには、コスメよりも美容医療が圧倒的に効果的だといえます。

3万円のクリームを買うより、3万円の美容施術に投資したほうが、コスパが高い。これは、私の個人的な経験から得た結論です。

そこで、シミ・ニキビ跡・くすみなど、さまざまな肌トラブルを改善し、肌の若返りにフォトフェイシャルが効果的な理由についてご紹介します。

目次

フォトフェイシャルとは

フォトフェイシャルは、1988年に、美容先進国のアメリカ・カリフォルニア州のビター医師によって開発された光治療です。IPL(Intense Pulsed Light)という肌に有効な光エネルギーを照射することで肌のあらゆるトラブルに働きかけます。ダウンタイムが少なく、施術後すぐにメイクをすることもできるので、手軽に受けられる美肌治療として人気です。

フォトフェイシャルの種類

フォトフェイシャルといっても、最近ではさまざまなマシンや種類が開発されています。大きくわけて7種類あり、それぞれ効果やダウンタイムが違ってきますので、ご自身のお肌にあった施術方法を選ぶことが重要になってきます。

  • M22最新で今までのフォトフェイシャルよりも高い治療効果が期待される
  • ステラM22治療目的にあわせ、5種類のフィルターバリエーションで波長の調節が可能
  • セレックVフォトシャワー™テクノロジーでニキビ・美白、たるみの改善に効果
  • ルメッカトップレベルの高い出力で照射し高度なクーリングシステムでクールダウンさせる
  • オーロラ(フォトRF)光エネルギーとRF高周波エネルギーを組合せた治療
  • ライムライト(フォトブライト)日本人の肌のために、日本人医師により開発された光治療
  • BBLsBroad Band Light(BBL)という特殊な光で肌コラーゲンを活性化

どのマシンでも一定の効果は感じられると思いますが、自分の肌にあった施術方法を選ぶ必要があります。素人では判断が難しいので、必ず専門家からカウンセリングを受けて施術の内容や効果を確認し、アドバイスを受けて選ぶようにしましょう。

期間をあけながら、数回に分けて施術を受けることで、肌の状態改善効果を感じられます。施術回数は、それぞれの肌質によって違ってきますから、事前に何回のフォトフェイシャルを受けるか、どのくらいの間隔をあけて受けるかなどの打ち合わせをしておくと安心ですね。

光フェイシャルとの違い

エステやエステサロンなどでも施術を受けれる「光フェイシャル」と呼ばれるものがありますが、これは美容皮膚科などの医療機関で受けれるフォトフェイシャルとは全く別物ですので、ご注意くださいね。全く効果が無いわけではありませんが、エステで行われている光治療は価格が安い反面、出力が低いく効果も限られています。

フォトフェイシャルのメリットと効果

フォトフェイシャルは、肌に照射することによって、表皮のメラニンへ効果的に働きかけて、シミやメラニン色素を除去する施術です。さらに、肌のターオーバーを促し、新しい皮膚の再生を促すため、肌の悩みに多い、シミ、そばかす、くすみ等を改善する効果があります。

フォトフェイシャルを受けると、色素沈着がある部分の皮膚が少し濃くなり、約1週間ほどで剥がれ落ち、新しい皮膚が再生します。このプロセスを繰り返すと、お肌のターンオーバーとともに、シミやくすみが改善されるというわけです。

施術は肌質にもよりますが、だいたい月に1回のペースで行い、5回ほど受けると効果がわかりやすいです。私はライムライトという施術を合計5回受けましたが、もともと肌が薄いため、1ヶ月半ほど間隔をあけて施術を受けることをおすすめされました。

5回受けおわった感想としては、肝斑以外のシミはほとんど目立たなくなり、普段はファンデーションが不要になりました。ファンデーションなしで出掛けても、よく肌が綺麗だと褒められるようになりました。

フォトフェイシャルのデメリット

フォトフェイシャルは皮膚にかかる負担が小さいものの、全くダウンタイムが無いわけではありません。ダウンタイムはマシンや肌質によっても違いますが、赤みがでたり、シミがあるエリアに照射した後は、メラニンに反応して一時的に濃くなったりします。その後、約1週間ほどで薄いかさぶたのようになって剥がれ落ちます。大事なイベントやお出かけの予定がある1週間前は施術を控えたほうが無難です。

また、フォトフェイシャルは肝斑には照射できないという特徴がありますので肝斑がある場合は、医師としっかり相談することをおすすします。私の場合は、肝斑があるエリアだけ避けて照射してもらうように対応してもらいました。

注意したいのは、極端な日焼けをしている場合や日焼けしやすいタイプの人はフォトフェイシャルによってシミが悪化する恐れがある点です。フォトフェイシャルを受ける前に日焼けをしてしまったり、肌が弱い人は皮膚科医へ相談するようにしたほうが良いでしょう。

また、ごく稀に火傷や赤みが強く出るなどのトラブルを起こすケースもあります。医師によって適切に処置を行えば、数日で治ることがほとんどなので、肌に異変を感じた際には医師に相談するようにしましょう。

フォトフェイシャルはどこで受けれる?

最近はエステなどでもフォトフェイシャルの施術を受けることが可能ですが、安全性を考えると美容皮膚科やクリニックでの施術をおすすめします。医療機関であれば、万が一赤みが強くでたり、火傷などの症状がでた場合に、適切に処置ができるからです。

エステのフォトフェイシャルでは、医療資格を持たないスタッフが、美容施術を行いますが、フォトフェイシャルを受けたことで、肌の炎症を起こしたり、やけどを負うといったトラブルが全く無いわけではありません。

それに比べて、美容皮膚科は看護師が施術を行うので信頼性の高さが魅力です。万が一、施術後に痕跡が残ってしまいかねないと考えるなら、エステで簡単に済ませるよりは、少々大変でも皮膚科のフォトフェイシャルの方が受けやすいものです。

大切なお顔に美容施術を施してもらうことになるのですから、どんなところで施術してもらうかはとても大事なのです。

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この記事を書いた人

美容と旅行をこよなく愛するアラフォー。元国際線CAとしての経験を活かし、旅行や美容など幅広いジャンルで執筆中。

さまざまなコスメや美容施術を試してきた体験をもとに、アラフォー世代にリアルな口コミや美容情報をお届けしている。

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